環境を整えよう!
カードコネクトがあるゲーセンまで遠征したら休日が1日潰れました(日記)
さて、
前回決意表明したので、きちんと進捗を上げていこうと思います。
前回の日記で 「音ゲーっぽい動画を作るツールを作る」と表明しました。
使う言語を何にするか悩みましたが…
今回のプログラミングで使うのは「Unity」とします。
3DCGでゲームを作れるエンジンとしては他にUnrealEngineが有名ですが、
今回Unityを選んだ理由は二つあり、
①UEはなんか今Appleともめ事を起こしてるのでとっつきにくい
②UnityはJavaScriptを使えた気がする(うろおぼえ)
といった具合です。
Unity自体は初めてですが、プログラミングは初めてではないので、
まあ、どうにかなるでしょう。
※私がわかる言語は、
HTML、CSS、JavaScript、Oracle DB:↑ほどではないがわかる
C++、COBOL:分からなくはないけど出来れば触りたくない
他:よくわからない
って感じです。
さてさて、
Unityを早速導入していきます。
とは言っても、難しいことは特に何もなく。
「Unity Hubをダウンロード」のボタンからインストーラをダウンロードし、
インストールが終わるとチュートリアルが始まり、
チュートリアル中ではオブジェクトの操作などの基本を学ぶことができました。
すげぇや…福利厚生がしっかりしてて助かる…
と、簡単に環境を整えることができました。
ところで…
サンプルのスクリプトを覗いてみたんですが、
これ、C言語の記法っぽいなー JSのサンプルないかなー…と思い、調べたところ、
こんな記述が。
>Editor: Removed support for compiling UnityScript and Boo scripts.
(UnityScript(JavaScript)とBooをサポート対象外にしました)
>②UnityはJavaScriptを使えた気がする(うろおぼえ)
>HTML、CSS、JavaScript、Oracle DB:↑ほどではないがわかる
こんなことを言っていましたが、そもそも始める前から敗北していましたね…
どうして…
仕方がないので、現在サポートされているC#で作ることにします。
C#はガチ初心者であり何も分からないので、
完全にフィーリングでプログラミングすることになりますが…
というわけで、今回は環境を整えて出鼻を挫かれたところで終わりです。
実際はもう少し進捗がありますが、記事が長くなるので今回はここまでです。
まだ手探りの段階なので、プログラム開発に慣れてる人が見たらイライラするかも…?
以上の事、よろしくお願いいたします。